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ドイツ最大の通信会社ドイツテレコム(Deutsche Telekom AG/ティッカー:DTE)。米国の通信大手T-Mobile USの親会社としても知られています。株価は過去1年で約7%下落しました。
この記事ではドイツテレコム株の買い方を解説します。
結論:ドイツテレコム株の買い方は実質2つ
| 方法 | 現物保有 | 現実的な必要資金 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ①サクソバンク証券で現物を買う | ◎ できる | 約5万2,000円〜(10株単位が目安) | 長期で持ちたい人 |
| ②CFDで値幅を狙う | × できない | 数万円〜(レバレッジ) | 短期で売買したい人 |
なぜSBI・楽天・マネックスでは買えないのか
ドイツテレコムが上場しているのはフランクフルト証券取引所(Xetra)です。米国預託証券はOTC銘柄で、楽天証券はOTC市場の銘柄について「新規の買付けは受け付けておりません」と明記しています。
T-Mobile USとは別の株
ドイツテレコムは米国の携帯通信大手T-Mobile USの親会社で、過半数の株式を保有しています。T-Mobile US自体はナスダックに上場しており日本の証券会社でも購入できますが、親会社であるドイツテレコム本体はフランクフルト上場のみで、SBI・楽天では買えません。
方法①:サクソバンク証券で現物を買う
2026年8月13日時点の株価は28.15ユーロ。ユーロ円レート(約183.7円)で換算すると1株あたり約5,170円です。1株買いの手数料負担率は約11.7%(最低3.30ユーロ)となるため、10株単位でのまとめ買いが現実的です。
通信インフラという生活必需品的な事業
通信サービスは景気変動の影響を受けにくい生活必需品的な性格を持ちます。ドイツ国内の通信事業に加え、T-Mobile USを通じた米国事業の連結収益が、この会社の業績を支える2本柱です。
買う前に知っておくべきこと
サクソバンク証券はNISAに対応していません。ドイツの配当源泉税は26.375%です。ユーロ建てなので為替の影響も受けます。
最新の株価チャートで水準を確認する
本記事の株価は2026年8月13日時点のものです。発注前に必ず最新の水準を確認してください。
まとめ
- ドイツテレコムはフランクフルト上場。米国ADRはOTC銘柄で楽天証券は新規買付不可
- T-Mobile USの親会社だが、T-Mobile US本体とは別の株
- 現物を持つならサクソバンク証券が実質的な選択肢
- 1株約5,170円だが、最低手数料のため10株単位が現実的
- NISAは使えない
免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。記載の株価・為替レート・手数料・税制は2026年8月13日時点で確認した情報に基づいており、変更される場合があります。実際の取引条件および税務の取扱いは、各証券会社の公式サイトおよび税務専門家にご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。当サイトは本記事の情報に基づく損失について一切の責任を負いません。

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