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スペイン最大の電力会社であり、再生可能エネルギーへの投資でも世界有数の規模を持つイベルドローラ(Iberdrola SA/ティッカー:IBE)。株価は過去1年で約28%上昇しました。
これでヴェスタスに続き、当サイトで2社目の再生可能エネルギー関連銘柄になります。この記事ではイベルドローラ株の買い方を解説します。
結論:イベルドローラ株の買い方は実質2つ
| 方法 | 現物保有 | 現実的な必要資金 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ①サクソバンク証券で現物を買う | ◎ できる | 約18万7,000円〜(50株単位が目安) | 長期で持ちたい人 |
| ②CFDで値幅を狙う | × できない | 数万円〜(レバレッジ) | 短期で売買したい人 |
なぜSBI・楽天・マネックスでは買えないのか
イベルドローラが上場しているのはマドリード証券取引所です。米国預託証券はOTC銘柄で、楽天証券はOTC市場の銘柄について「新規の買付けは受け付けておりません」と明記しています。
方法①:サクソバンク証券で現物を買う
2026年8月13日時点の株価は20.40ユーロ。ユーロ円レート(約183.7円)で換算すると1株あたり約3,750円です。
マドリード株の最低手数料は5.50ユーロ。1株買いだと負担率は約27%になるため、50株単位(約18万7,000円)程度でのまとめ買いが現実的です。50株なら手数料負担率は約0.54%まで下がります。
電力インフラ×再エネという構造的な追い風
イベルドローラはスペイン国内の電力供給に加え、英国・米国・ブラジルなど海外にも幅広く展開しています。再生可能エネルギー発電設備への大規模投資を進めており、ヴェスタスやシュナイダーエレクトリックと同じく、電化・脱炭素という長期トレンドの受益企業のひとつとされています。電力会社は規制産業でもあり、各国のエネルギー政策の影響を強く受けます。
買う前に知っておくべきこと
サクソバンク証券はNISAに対応していません。スペイン株の配当課税は証券会社の租税条約手続きの扱いによって変わります。ユーロ建てなので為替の影響も受けます。
最新の株価チャートで水準を確認する
本記事の株価は2026年8月13日時点のものです。発注前に必ず最新の水準を確認してください。
まとめ
- イベルドローラはマドリード上場。米国ADRはOTC銘柄で楽天証券は新規買付不可
- 現物を持つならサクソバンク証券が実質的な選択肢
- 1株約3,750円だが手数料負担のため50株単位が現実的
- 過去1年で約28%上昇。再生可能エネルギーへの投資が背景
- NISAは使えない
免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。記載の株価・為替レート・手数料・税制は2026年8月13日時点で確認した情報に基づいており、変更される場合があります。実際の取引条件および税務の取扱いは、各証券会社の公式サイトおよび税務専門家にご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。当サイトは本記事の情報に基づく損失について一切の責任を負いません。

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