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【2026年】BAEシステムズ株の買い方|英国最大の防衛企業とラインメタルの違い

【2026年】BAEシステムズ株の買い方|英国最大の防衛企業とラインメタルの違い

※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

イギリス最大の防衛・航空宇宙企業BAEシステムズ(BAE Systems plc/ティッカー:BA)。戦闘機、艦艇、装甲車まで幅広く手がけ、52週高値まであとわずかという水準にあります。

この記事ではBAEシステムズ株の買い方を、ドイツのラインメタルとの比較とあわせて解説します。

目次

結論:BAEシステムズ株の買い方は実質2つ

方法現物保有必要資金の目安向いている人
①サクソバンク証券で現物を買う◎ できる1株 約4,880円〜長期で持ちたい人
②CFDで値幅を狙う× できない数万円〜(レバレッジ)短期で売買したい人

なぜSBI・楽天・マネックスでは買えないのか

BAEシステムズが上場しているのはロンドン証券取引所です。米国ADR「BAESY」はPink SheetsというOTC区分で取引されており、楽天証券はOTC市場の銘柄について「新規の買付けは受け付けておりません」と明記しています。「NASDAQで取引」という記述を見かけることがありますが、正確にはNASDAQの正式上場ではなくOTC市場での取引です。

方法①:サクソバンク証券で現物を買う

ロンドン株はペンス(GBX)表示です。株価「2,270.00」は2,270ペンス=22.70ポンドを意味します。

2026年8月13日時点で22.70ポンド。ポンド円レート(約215.1円)で換算すると1株あたり約4,880円です。

  • 52週レンジ:1,529.00ペンス 〜 2,360.00ペンス(高値圏)
  • 時価総額:約919億米ドル
  • PER:約32.5倍
  • 配当利回り:約1.67%

1株買いの手数料負担率は約14.6%(最低3.30ポンド)。50株単位以上でのまとめ買いが現実的です。

ラインメタルとの違い

BAEシステムズラインメタル
PER約32.5倍約75倍
配当利回り約1.67%約0.98%
事業構成航空機・艦艇・装甲車など幅広い陸戦兵器・弾薬に強み

両社とも欧州の防衛費拡大という同じ追い風を受けていますが、BAEシステムズはPERが相対的に低く、事業領域も幅広く分散しています。「防衛株に投資したいが1社に集中させたくない」という場合、両社に分ける選択肢もあります。

買う前に知っておくべきこと

サクソバンク証券はNISAに対応していません。株価表示はポンドではなくペンスである点に注意してください。52週高値圏にある点も踏まえて判断してください。

最新の株価チャートで水準を確認する

本記事の株価は2026年8月13日時点のものです。発注前に必ず最新の水準を確認してください。

※下のチャートは米国ADR(BAESY・米ドル建て)です。ロンドン上場の原株とほぼ同じ値動きをしますが、表示通貨が異なります。

※このチャートは招待リンク付きで表示しています

まとめ

  • BAEシステムズはロンドン上場。米国ADR(BAESY)はOTC(Pink Sheets)で楽天証券は新規買付不可
  • 現物を持つならサクソバンク証券が実質的な選択肢
  • 株価表示はペンス。1株約4,880円だが手数料負担のため50株単位が現実的
  • ラインメタルよりPERが低く、事業も幅広く分散
  • NISAは使えない

免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。記載の株価・為替レート・手数料・税制は2026年8月13日時点で確認した情報に基づいており、変更される場合があります。実際の取引条件および税務の取扱いは、各証券会社の公式サイトおよび税務専門家にご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。当サイトは本記事の情報に基づく損失について一切の責任を負いません。

Kawa
サイドFIRE生活中
ヨーロッパ在住30代。兼業投資家として株式投資、FX、不動産投資を行う。株式投資やFX取引では、ダウ理論とグランビルの法則を用いたテクニカル分析メインで、ファンダメンタルズ分析も組み合わせて投資判断を行う。欧州の不動産市場にも注力し、賃貸収入やキャピタルゲインを狙った長期的な投資を狙う。夢はボルゾイを飼うこと。
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