2026年9月– date –
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フランス
フランス株はコストが最も軽い|手数料も配当課税も最安【2026年】
フランス株の手数料負担率は0.41%と7取引所で最も軽く、配当課税も条約限度税率10%で最安です。10万円・利回り3%・1年保有で試算すると、手数料と税の合計はフランス1.67%、ドイツ2.46%、スイス3.63%。同じ利回りでも手元に残る額の差を、実測データで確認します。 -
イギリス
イギリス株は売買しやすい|浮動株97.6%という実測の意味【2026年】
イギリス株44社を2026年9月2〜3日に実測すると、浮動株比率は中央値97.6%で7か国中最も高い結果でした。配当は年2回に分ける慣行があり、業種は小売・外食が目立ちます。ロンドン市場はペンス表示のため、桁を100倍間違えやすい点にも注意が必要です。 -
ドイツ
ドイツ株は高配当ではない|利回り2.29%という実測【2026年】
今回実測した51社は7か国で最多ですが、配当利回り中央値2.29%は最も低い水準でした。理由は利回りの低い医薬と資本財で10社を占めること。ただし利回り4%超が10社あり、BMW7.29%など自動車株が高配当の側にいます。同じドイツ株でも性格は正反対です。 -
投資戦略の立て方
買う前に見る6つの数字|当サイトの実測から決めた基準【2026年】
当サイトが実測してきた配当利回り・配当性向・実績PER・予想PER・配当の増え方・株式数の前年比という6つの数字を、判断の基準としてまとめました。1つだけを見ると必ず何かを見落とします。並べる実務上の順番と、この6つが買いの判定ではない理由も書いています。 -
デンマーク
デンマーク株は無配が多い|17社中9社という実測の意味【2026年】
デンマーク株を無配とした17社のうち9社がデンマーク企業で、うち5社は医療・バイオ関連です。医薬・ヘルスケアの配当性向は8業種で最も低い44%でした。権利落ちが3月に集中するのも7か国で唯一です。配当を期待してデンマーク株を持つなら、有配の会社を選ぶ必要があります。2026年9月の実測にもとづく記事です。 -
イタリア
イタリア株はなぜ安いのか|PER15.01倍・浮動株50%という数字【2026年】
イタリアのPER中央値は15.01倍で7か国最安ですが、銀行と公益が多い業種構成で説明がつく部分があります。配当の増加率が高いのはECBの配当自粛からの回復、浮動株比率50.0%は株主構成が未確認の観察です。手数料は7か国で最も高い水準でした。 -
スイス
スイス株はなぜ高いのか|PER25.97倍・増配率5.0%という数字【2026年】
スイス株はPERが25.97倍と7か国で最も高く、配当の年平均増加率は5.0%と最も低いという実測結果です。医薬・資本財という業種構成で説明がつく部分がありますが、手数料も配当課税も7か国で最も重く、良い会社が多いことと持ちやすいことは別だと思います。 -
ヨーロッパ株の基本知識
市場が減益を見込んでいる欧州株34社|公益とインフラが目立つ【2026年】
欧州株254社のPERを2026年9月3日時点で実測すると、34社(13%)は予想PERが実績PERより高く、市場は来期の減益を見込んでいます。不動産・住宅建設と公益・インフラが目立ち、実績PERが低い会社の一部はその裏返しです。上位10社の実測データつきで整理しました。 -
ヨーロッパ株投資の始め方・基礎知識
欧州株のデータをどう集めているか|実測手順を公開します【2026年】
当サイトがPER・配当利回り・権利落ちの履歴など6種類のデータを、どの株価データサイトのどのページから、どう取得しているか、実際の手順をそのまま公開します。2026年9月2〜3日の集計で見つかった3つの失敗と、公開済みの記事15本を訂正した経緯も、隠さずにまとめました。 -
高配当株戦略
配当性向80〜100%の欧州株15社|100%超の一歩手前【2026年】
241社を対象に配当性向を実測したところ、80〜100%の帯に15社が入っていました。100%を超えている13社と合わせると28社で、241社の約12%にあたります。公益・インフラが5社、スイスが4社という内訳も含めて、実測データで整理しました。