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マクロ視点での投資戦略(インフレ、為替、金利など)
欧州の政策金利はいま何%か|ECB2.25%・BOE3.75%・SNB0%【2026年】
ECBの預金ファシリティ金利は2.25%、イギリスは3.75%、スイスは0.00%。欧州はひとつではありません。足元は利下げ局面ではなく、2026年6月に引き上げが決定されています。実績値だけをもとに、欧州の政策金利のいまと、金利が銀行・不動産・公益株にどう効くとされるかを整理します。 -
高配当株戦略
欧州株の配当はいつ入るか|権利落ちが5月に集中する理由【2026年】
当サイトが掲載する欧州株201銘柄の権利落ち日を実測すると、年1回払いが119社で最多、権利落ちは4〜6月、なかでも5月に集中していました。ドイツ・スイスは実測した全社が年1回。なぜ春に集中するのか、年4回払いの例外6社とあわせて、独自データで解説します。 -
ヨーロッパ株の基本知識
欧州株のセクター勢力図|米国はテック36.6%、欧州は工業と銀行【2026年】
米国株(S&P500)はテクノロジー1業種で36.6%を占めるのに対し、欧州株(STOXX Europe 600)は資本財・銀行・ヘルスケアの3業種で4割超という構成です。分類基準の違いに注意しながら、当サイトが扱う欧州株の社名で「テックが薄く、実業が厚い」構造を確かめます。 -
高配当株戦略
欧州株の配当で月3万円は元手いくら必要か|税引き後で計算【2026年】
「配当で月3万円」を現地源泉税を引いた税引き後利回りで計算し直すと、同じ表面5%でもフランス株は約1,004万円、スイス株は約1,390万円と必要元手が大きく変わります。日本株との比較、手数料の負担、配当が春に集中する実態まで、正直な数字で解説します。 -
高配当株戦略
高配当株だけで組むのは正しいのか|欧州の源泉税が利回りを削る話【2026年】
高配当株だけでポートフォリオを組む戦略について、賛否を正直に書きます。表面利回り5%でもフランス株とスイス株では税引き後に1ポイント近い差がつく事実、テイラー・ウィンピーやダネルムなど利回りが高いときほど中身を確かめるべき実例を、当サイトの実測データで解説します。 -
投資の始め方・初心者ガイド
オルカンだけで欧州株は足りるのか|上位10銘柄に欧州企業ゼロという中身【2026年】
オルカンの中身を月次レポートで実測すると、アメリカが63.1%を占め、組入上位10銘柄に欧州企業はゼロです。それでも「ほとんどの人はオルカンだけで足りる」が筆者の正直な意見です。そのうえで欧州株を足す意味がある3つのケースと、ETF・個別株それぞれの足し方を解説します。 -
スイス
ジークフリート株の魅力とリスク|増益でも株価−13.68%と日本からの買い方【2026年】
ジークフリートはスイスの医薬品受託製造(CDMO)会社です。2025年12月期は純利益1億6,866万フラン、前年比+5.4%の増収増益ですが、株価は1年で−13.68%下げています。配当利回り0.54%は掲載銘柄でも最低水準。SBI・楽天・マネックスでは買えず、サクソバンク証券なら1株約14,700円から購入できます。 -
スイス
ボサード株の魅力とリスク|EBITマージン12.7%と日本からの買い方【2026年】
ボサードはねじなどの締結部品を、重量センサー付きの棚で自動発注する仕組みごと納めるスイスの商社です。2026年上半期はEBITマージンが10.2%から12.7%に改善し純利益は+41.3%ですが、スイスの源泉税は35%で表面利回り1.67%の手取りは薄くなります。SBI・楽天・マネックスでは買えず、サクソバンク証券なら1株約46,200円から購入できます。 -
イタリア
チェメンティール株の魅力とリスク|白色セメントシェア25%と日本からの買い方【2026年】
チェメンティールは白色セメントで世界シェア約25%とされるミラノ上場のセメント会社です(登記はオランダ)。2026年上半期の純利益は前年同期比−15.7%で、トルコリラ下落の影響も受けています。SBI・楽天・マネックスでは買えず、サクソバンク証券なら1株約2,743円から購入できます。 -
フランス
SPIE株の魅力とリスク|純利益−35%の正体と日本からの買い方【2026年】
SPIEはビルや工場の電気・空調・通信設備を手がけるフランスの技術サービス会社です。2025年12月期は純利益が35.4%減りましたが、正体は転換社債の評価替えという非現金の費用で、営業利益はむしろ+10.1%増えています。株価は1年で−13.93%ですが、SBI・楽天・マネックスでは買えず、サクソバンク証券なら1株約8,375円から購入できます。